INTERVIEW
INTERVIEW
中央院
受付・歯科助手 正社員
H.Kさん 2023年6月入職
「できない」はスタートラインだった。 でも今は、先生の隣でアシストできるようになりました。
転職も、引っ越しも。
全部ひっくるめて、「今がいちばんいいかも」。
前職を退職することを考えていたとき、通っていたハローワークから紹介してもらったのがきっかけです。
もともと、私は高校卒業後から郵便局に勤めていました。ただ、当時は保険の営業業務が増えてきて、それが自分には合わないなと感じていたこともあり、転職を考えるようになりました。
転職にあたっては、できれば事務系の仕事がしたいと思って探していました。実は前の職場の人にも相談したことがあって、「接客経験があるんだから、フロント業務も候補にしてみたら?」とアドバイスをもらったんです。そういった経緯もあって、フロント事務にも興味を持つようになりました。
現在は受付としての業務が中心ですが、月間実績のデータ入力などの事務的な作業も担当しています。引っ越しをして今の地域に来たこともあり、環境を変える意味でもこの職場に入職して本当によかったなぁと思っています。
フロントに立つのは、医院の“顔”。
患者さんの「ありがとう」に、一番近い場所。
現在はフロント業務がメインで、患者様のお会計や次回のアポイントのご案内、電話対応などを担当しています。
当院では、お会計時に次回のご予約がわかっている場合はその場でご案内するスタイルのため、電話での対応は比較的少なめです。
お会計の際は、患者様をなるべくお待たせしないよう、常に心がけています。
当院は、特に小児の患者様でご兄弟一緒に来院されるケースが多く、2名分の会計やアポイントをまとめて対応することになると、どうしても時間がかかってしまいます。また、会計端末が1台のみのため、タイミングが重なるとお待たせしてしまうこともありますが、できる限りスムーズにご案内できるよう努めています。限られた時間の中でも効率よく、かつ丁寧な対応を大切にしています。
そのほかにも、カルテ作成や管理、診療で使う部品の発注、月ごとのデータ入力も行っています。当日のカルテ準備や、前日の分のカルテ整理も私の仕事です。
また、診療アシストに入ることもあり、滅菌や清掃なども含めて、受付業務にとどまらず幅広く携わっています。毎日いろいろな業務がありますが、フロントを中心に責任を持って対応するよう心がけています。

最初は何も知らなかった。
今はもう、先生のサポートも、私の仕事です。
歯科に関する知識が身につき、少しずつ新しいことを理解していけることにやりがいを感じています。
私の場合、全く異業種からの転職だったので、最初は不安もありましたが、フロント業務であっても「どんな治療が行われているのか」といった内容をしっかり学べる研修があったので、安心して業務に入れました。
また、さまざまな業務に携わる中で、できることが増えてきた実感があります。
ドクターが忙しいときはフロントで診療入力を手伝うなど、業務の幅が広がりました。助手の仕事も任せていただけるようになり、器具の名前や使い方、片付けの方法なども自然と覚えられるようになりました。
「無理かも…」から「やってよかった」へ。
あの時、踏ん張った自分に、いま感謝しています。
正直、最初は「無理かもしれない」と思うくらい、覚えることが多すぎて心が折れそうになりました。
研修期間も限られていて、その間に先輩方から一通りの業務を教えてもらわなければならず、本当にギチギチでした。私はちょうど産休に入る方の代わりとして採用されたので、「その方が休みに入る前にすべて覚えなきゃ」というプレッシャーも大きくて……。当時は頭がパンクしそうで、「もう辞めたい」と思ったこともあります。
また、受付は夕方以降がとても忙しいんです。特に小児の患者さんが多いので、学校終わりに来られる方が多く、18時以降に一気に来院されます。診療が終わったあとも会計や締め作業があるため、スタッフの中で最後に帰ることが多いです。定時は17時40分ですが、帰るのは18時30分頃になることがほとんどで、診療が長引くとそれ以上になることもあります。
それでも、ここで働き続けられているのは、少しずつ業務に慣れてきて「自分でもできる」と感じられるようになったこと、そして周りのスタッフがしっかりサポートしてくれる環境があるからです。今では頑張ってよかったと思えています。
もし、パール歯科医に就職していなかったら、普通のOLとして事務メインの仕事をしていたと思います。
もともと進学するつもりはなくて、高校卒業後はすぐに就職しようと考えていました。当時、生徒指導の先生から郵便局を推薦されて、最初は断るつもりだったのですが、「あなたはここに行きなさい」と強く言われたこともあり受けざるを得ない状況になって入社しました。
実は友達と一緒に空港の手荷物検査の仕事を志望していて、そのままそちらに進む予定だったんです。でも推薦を受けたことで進路が変わり、結果として5年間、郵便局に勤めることになりました。今ではその経験も自分にとって大きかったと思っています。
診療時間を“研修時間”に。
この医院は、新人の成長を本気で応援してくれる。
この医院に勤めてよかったと感じるのは、助手や新人のスタッフ、特に歯科業界が初めてという方に対しても、しっかりと研修の時間を確保してくれるところです。
業務が忙しい中でも、休み時間を使ってとかではなく、ちゃんと診療時間の枠を切って、患者さんを入れずに研修に集中できるようにしてくれているんです。その中で、座学だけでなく実践的な研修も業務時間内にきちんと組み込まれていて、「働きながら学べる」環境が整っているのが本当にありがたいですね。新人でも安心してスタートできる体制が整っているのは、この医院ならではの魅力だと思います。
また、グループとして5つの医院があるという規模感の大きさも魅力として大きいです。人間関係に悩んだときや環境を変えたいときに、他の医院へ研修に行ったり、異動して働いたりすることができるんです。前職は異動がない職場だったので、自分に合った環境を選べる今の職場はとても働きやすいと思います。
ただ、そこにいるだけで空気が変わる。
そんな総院長の存在感が、この医院の軸です。
総院長は、いらっしゃるだけで場の空気が引き締まるような存在です。とても貫禄があって、その場にいるだけでピリッとした緊張感が生まれます。それだけ周囲に影響を与える存在感がある方だと思います。
院長は、常に本を読んで勉強されていて、とても学ぶことに貪欲な方だと思います。外部のセミナーなどにも積極的に参加されていて、常に新しい知識を学び続けています。おそらくこの医院の中で一番知識があると思うのですが、それでも学ぶのをやめないというか、常にアップデートされている姿がとても印象的です。

仕事はていねいに、休日はのびのびと。
仕事も暮らしも、ちゃんと整ってきました。
仕事では、ちょっとしたミスを減らしていけるようになりたいです。日々の業務を丁寧にこなしていくことを意識していきたいと思っています。
プライベートでは、これまでなかなか行けなかった旅行にチャレンジしたいです。
最近、お休みが取りやすくなってきたので、これを機に九州以外にも足を伸ばしてみたいなと考えています。
以前は、祝日がある週は火曜日も診療していたのですが、今は祝日があっても火曜はそのまま定休日になり、実質お休みが増えました。ただ、月に最低20日の診療日数を確保するというルールはあるので、その点は調整しながらになりますが、これまでよりプライベートの時間が取りやすくなってきています。
インプットもアウトプットも、きちんと循環する。
そんな職場だから、ずっと学び続けたくなるんです。
月に一度、院内で勉強会があるので、新しいことを学ぶのが好きな人、学ぶことが苦ではない人にはとても合っている職場だと思います。
学んだことはスタッフ間で共有して、みんなの知識として浸透させていく文化が根付いているので、知識を深めたい人や、チームで成長していきたいという気持ちがある方にとってもぴったりです。
